裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
第1款資本的支出、第1項建設改良費10億2,236万7,986円は、汚水管渠布設星山浄化センター送風機設備更新などの工事費が主なものであります。 第2項企業債償還金7億6,798万885円は、令和3年度の企業債償還元金であります。
情報交換会では、それぞれの企業で行っている節電、節エネ対策、設備更新、省エネ製品の開発などの取組を紹介していただきました。今後も六社会とは、カーボンニュートラルに関しての情報共有等を図る機会を設ける予定でございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) 企業の取組は、即企業イメージに直結して経営に影響を及ぼしてまいります。
以上、歳出の補正のほか、年度内の完了が見込めないことから、各幼稚園施設補修整備事業、各小学校給食室空調設備更新整備事業を繰越明許とするとともに、各小学校施設補修整備事業については、繰越明許費を増額するものであります。 以上の補正に要する財源につきましては、国庫支出金に1億8,867万6,000円、市債に5億550万円をそれぞれ計上するものであります。
事業内容に旧大谷川排水ポンプ設備更新工事とありますが、その目的と排水ポンプの稼働状況について教えてください。 46 ◯伊藤河川課長 旧大谷川の排水ポンプ設備更新工事の目的と排水ポンプの稼働状況について御説明させていただきます。
具体的には、ZEH、ZEBという、住宅や建築物の消費エネルギーを省エネによって減らし、創エネによって使う分のエネルギーを賄うことで建物全体のエネルギー消費量をゼロにする取組の普及促進、既存建物の断熱性能の向上、照明や空調などの設備更新に合わせた省エネ性能の高い設備の導入、地域の木材を利用する木造技術の普及などを施策としております。
ページをめくっていただき、第 5条は、債務負担行為をすることができる事項、期間、限度額を定めるもので、大東浄化センターの電気設備工事は、令和 4年度から令和 5年度までに限度額を 1億 560万円とし、同じく水処理設備更新工事の限度額は 8,620万円とするとともに、宅内排水設備工事の利子補給につきましては、令和 8年度までの設定とするものです。
中央図書館の改修では、空調、電気等の設備更新による施設の長寿命化に加え、市民の利便性を向上させるために城北公園と気軽に行き来ができる出入り口の新設など、新たな機能を追加しました。来館者からは、公園とのアクセスがよくなり便利になった、館内が明るくなって快適になったなどの声をいただいています。 今後も中央図書館の事例等を参考に、市民の皆さんに喜んでいただけるよう改修計画を検討してまいります。
次に、委員から「幼稚園の空調設備更新工事の対象箇所は、また、故障したのはいつからか。」とただしたところ、「対象箇所は西幼稚園の職員室に設置している天井埋め込み式のエアコンです。この設備は設置後26年が経過しており、本年8月中旬に故障しました。」との答弁がありました。 次に、委員から「エアコンが8月中旬に壊れたということだが、そのエアコンの現在の状況は。」
当市では、新たな小水力発電所の設置や既存の発電所の設備更新を推進しており、今後も設置が可能なものについては増設を支援していきます。 また、地域で小水力発電事業に取り組む場合は、市独自の自治会に対する補助制度を設けており、事業者向けには、既に国や県の補助制度がありますので、その最新情報を提供するなど支援を継続していきます。
次に、令和3年度から開始した経営継承・発展等支援事業では、茶やミカン、枝豆等の生産に係る新たな経営者7人の申請が採択され、このうち6人が作業効率向上のための設備更新を行い、1人が販路開拓のための専門家への相談を受けております。
今回の不用額の主なものは、令和元年度から2年度の継続予算で実施いたしました、葵区にあります城内配水場の電気設備更新工事と機械設備更新工事によるものでございます。 理由ですが、工事発注前の段階で、設計内容の見直しと受変電設備や配水ポンプなどの機器の見積りの再徴取を行った結果、約6億円の工事費が縮減されたためでございます。
第1款資本的支出、第1項建設改良費3億5,995万9,903円は、汚水管渠布設星山浄化センター送風機設備更新などの工事費が主なものであります。 第2項企業債償還金7億8,282万8,080円は、令和2年度の企業債償還元金であります。
民生費では、介護保険制度の改正に伴うシステム改修に係る財源として介護保険事業特別会計繰出金を追加するほか経年劣化により使用に支障を来した児童福祉施設の設備更新事業費など、480万円余を追加いたします。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種の完了時期前倒しに要する事業費など、1,400万円余を追加いたします。
また、資本的支出は、建設改良費に前年度からの繰越分を含め35億1,016万円を投じ、管網整備では、清水区興津中町配水本管布設替え工事や葵区吉津・産女配水管布設工事など延長1万2,255メートルを施工し、施設整備では、城内配水場電気設備更新工事や足久保配水場築造工事などを実施しました。
続きまして建設局の案件、資料-1の10ページの上から二段目、道路附属施設更新事業の中の国道150号新日本坂トンネル(ラジオ再放送設備更新)についてお聞きしたいと思います。
次に、今後の方針、見通しにつきまして、トンネルの設備更新、道路情報板の更新も両方の事業実施に当たりましては、交付金の事業など国の補助制度を活用して行っておりまして、今後も、国の制度、いろいろ変更があったりして注視していきまして、よりよい有利な補助メニューを活用しまして予算の確保に努めまして、事業の進捗を図ってまいりたいと思っております。
次に、第4条の資本的支出ですが、本年度から引き続き実施する受変電設備更新工事等5億9,833万円を計上いたしました。 3ページの第5条、企業債ですが、受変電設備更新工事などの施設改良等整備事業として3億250万円、医療用画像管理システム購入などの医療機器等整備事業として550万円を限度に企業債の借入れを計上しております。
社会教育課) │ │ │ (4) 新病院建設工事の進捗状況報告について │ │ │ (病院建設課) │ │ │ (5) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 │ │ │ 事業 │ │ │ 看護専門学校空調設備更新
次に、教育費では、国の3次補正による補助金交付が見込まれますことから、令和3年度に実施する予定でおりました北上小学校、佐野小学校及び東小学校の空調改修事業を前倒して実施する経費として3,360万円を、同様に山田中学校トイレ改修事業を前倒して実施する経費として6,451万円を、同様に各小学校給食室の空調設備更新を前倒して実施する経費として2,490万円をそれぞれ計上するものであります。